夏休みの終わりに ― 2009年08月31日

今日で長女の夏休みも終わりです。四万十は八月が終わるとは思えない暑さながら、どことなく日差しの弱まりを感じさせる天気です。長女は午前中、定番の宿題追い込み。万華鏡を作りました。午後は夏休み最後のプールです。妻は秋野菜に向けての土作り、私は長男を川で遊ばせたあと栗林の下草刈りで一日終わりました。
栗林はうちの畑に隣接していますが、持ち主のSさんが「草刈りしてくれれば栗も柚子もあげる。」と有り難いことをおっしゃってくれるのでちょくちょく草を刈っています。見るとあちらこちらが掘り返されています。栗が端から食べられています。もちろんイノシシです。ちょっと去年より穴の規模が広く大きいのが気に掛かります。栗が熟し始めたこれからの季節、どちらが早く拾うか、人間対イノシシ・クリムシの戦いの開始です。とりあえず昔の人に習って鳴子でも引いてみようかな。
栗林はうちの畑に隣接していますが、持ち主のSさんが「草刈りしてくれれば栗も柚子もあげる。」と有り難いことをおっしゃってくれるのでちょくちょく草を刈っています。見るとあちらこちらが掘り返されています。栗が端から食べられています。もちろんイノシシです。ちょっと去年より穴の規模が広く大きいのが気に掛かります。栗が熟し始めたこれからの季節、どちらが早く拾うか、人間対イノシシ・クリムシの戦いの開始です。とりあえず昔の人に習って鳴子でも引いてみようかな。
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