メール2012年12月17日

今月11日の記事で書きましたが、『昔隣町まで続いていた木馬道(切った木を「木馬」と呼ぶ橇に乗せて運び出した道)を復活させてウォーキングコースにしよう』としています。明日はその下見。会長のTさんから昨日以下のようなメール(一部省略)が入っていました。


 こんばんは

 あさっての木馬道の探検について、Hさんから
 連絡がありました。

 事前にHさんが2回ほど歩いたみたいです。
 鎌を持って行ったらいいと前回言ってましたが、
 険しい所が結構あって、両手が空いていたほうが
 いいらしいです。
 なので鎌は要りません。
 昼食(おむすびがいいかな)と飲物、
 カロリーの高いお菓子などを
 ナップサックかリュックサックに詰めて
 持ってきてくださいとのことです。

 服装は汚れていい服は勿論ですが、
 バラの棘が結構あるので、ヤッケとかは
 ダメみたいです。足元も出来れば
 地下足袋に脚絆がベストだそうですが
 そんなもん、持ってないですよね。

 とにかく想像以上に険しいみたいです。
 期待に胸を膨らませて行きましょう。

 では当日、午前8時半と言う事で。
 おやすみなさい。

木を曳いてきた道だからそれほど険しくはないはず、だからウォーキングコースにと思っていたんですが「 とにかく想像以上に険しいみたいです。期待に胸を膨らませて行きましょう。 」だって。おかしいなぁ・・・・。地下足袋に脚絆?ありますけどね。
まあ、とりあえず明日、行ってきます。
無事帰ってきたら報告します。
おやすみなさい。