籾殻狂想曲 ― 2011年10月12日
今日は仕事を休んで家の畑仕事。
空いているところを耕したり、ジャンボニンニクを植えたり、里芋(石川早生)を掘ったりしました。
昼になって家へ戻るところで精米所のTさんとすれ違いました。すれ違いざま、Tさんが、「お~い、籾殻持ってったや~。」と言います。私もそのつもりだったので渡りに船だったんですが、ちょっと急いでるらしい。見れば、確かにTさんの精米所の籾殻スペースが天井までいっぱいになっています。こりゃはよ取らにゃ入りきらんなると思って、午後からは籾殻をもらうことにしました。
妻と二人で籾殻袋に籾を詰めて、箱バンの荷台に積み、畑の一角へ移す、その繰り返しですが、取っても取っても山が減りません。そうこうしているうちに保育園の迎えの時間になり、次女と長男が帰ってきて、当然「お父さんの手伝いする~。」となって、そこからペースダウン。
「私もやる~。」
「お父さん、袋開いちょって~。」
「長靴に入った~」
わーわーきゃーきゃーわーわーきゃーきゃー・・・・・。
結果、二人とも頭のてっぺんからつま先まで籾殻まみれ。
空いているところを耕したり、ジャンボニンニクを植えたり、里芋(石川早生)を掘ったりしました。
昼になって家へ戻るところで精米所のTさんとすれ違いました。すれ違いざま、Tさんが、「お~い、籾殻持ってったや~。」と言います。私もそのつもりだったので渡りに船だったんですが、ちょっと急いでるらしい。見れば、確かにTさんの精米所の籾殻スペースが天井までいっぱいになっています。こりゃはよ取らにゃ入りきらんなると思って、午後からは籾殻をもらうことにしました。
妻と二人で籾殻袋に籾を詰めて、箱バンの荷台に積み、畑の一角へ移す、その繰り返しですが、取っても取っても山が減りません。そうこうしているうちに保育園の迎えの時間になり、次女と長男が帰ってきて、当然「お父さんの手伝いする~。」となって、そこからペースダウン。
「私もやる~。」
「お父さん、袋開いちょって~。」
「長靴に入った~」
わーわーきゃーきゃーわーわーきゃーきゃー・・・・・。
結果、二人とも頭のてっぺんからつま先まで籾殻まみれ。

二人ともよくお手伝いしてくれました。
ふぅ。
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