仁淀川103センチの鰻2010年07月27日

仁淀川鰻
 昨日の高知新聞から。
 春野の仁淀川河口で体長103センチ、胴回り21センチ、重さ2キロの鰻が獲れたそうな。とったのは近くに住む野村貞美さん(70)。川エビを獲ろうと仕掛けた柴漬けの仕掛けに入っていたのを、タモ網で無理矢理すくったそうです。桂浜水族館の鑑定によると、種類はオオウナギではなく、普通のウナギ。かなりの大物です。野村さんは「味は分からんが、まあ、さばいてみらあよ。」と言っていますが、味はいかに?

コメント

_ 菜の花兄ちゃん ― 2010年07月28日 22時43分

私の最高は牛乳瓶の太さまで。
それでも小骨がいっぱいあった。
こんなに大きいとねぇ~~。
我が家は遅ればせながら、養殖もんですが明日にでも七輪で炭火焼します。焼いてあるのを買って食べたけど、美味しいとは思わなかった。
だから口直しです。
門前恐妻復反省・・・わかるなぁ~

_ kawatarou ― 2010年07月29日 23時31分

 菜の花兄ちゃん、今晩は。牛乳瓶の太さは太いですね。私はいまだ延縄のウナギ、よう獲ってません。情けないの一言ですが、今年は家の近所の川は鮎も鰻もいかんようです。例年、大家さんたちが盆踊りの時に天然鰻丼を格安(去年は350円、一昨年は150円)で提供するんですが、今年は獲れていないので売れないとのことです。ここの天然うなぎ、美味いんですけどね。
 門前恐妻・・・ 怖いですよね。やっぱり。

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