四万十の知恵 ― 2010年05月09日

あるおばちゃんから聞いた四万十の民間療法をいくつか。
熱が出た時
・田圃にいる赤いミミズ(多分ユスリカの幼虫と思われます。フナ釣りなんかで使う「アカムシ」ってやつ。)を煎じて飲んだら一発で下がった。
・これは実際うちの子が高熱を出した時教わって飲ませたものですがこちらで「カンワラビ」と呼ばれる草(正式名称はなんていうのか分かりません。調べておきます。)を煎じて飲ませて、それこそ一発で下がりました。
咳止め
・古い柳の木の中にいる虫を煎って粉にして飲んだらどんな咳でもピタリと止まった。この虫の煎ったものは香ばしくておいしかった。クサギナ(クサギ)の虫でもいいが、柳の虫の方が良く効いた。
試してみます?
熱が出た時
・田圃にいる赤いミミズ(多分ユスリカの幼虫と思われます。フナ釣りなんかで使う「アカムシ」ってやつ。)を煎じて飲んだら一発で下がった。
・これは実際うちの子が高熱を出した時教わって飲ませたものですがこちらで「カンワラビ」と呼ばれる草(正式名称はなんていうのか分かりません。調べておきます。)を煎じて飲ませて、それこそ一発で下がりました。
咳止め
・古い柳の木の中にいる虫を煎って粉にして飲んだらどんな咳でもピタリと止まった。この虫の煎ったものは香ばしくておいしかった。クサギナ(クサギ)の虫でもいいが、柳の虫の方が良く効いた。
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